千伊武前提。
街でばったり会ったキヨと橘さん


























意味のわからない(ものすごく雑な)漫画でごめんなさい
とりあえず解説

まずキヨは橘さんが伊武の絶対的な保護者のポジションにいることをよくわかってると思います。
橘さんのことが決して苦手ではないけれど、あけすけに好意的にはなれない。
とても簡単に言えば恋人のお父さん的な←

橘さんはというと、
まだキヨと付き合う前の、あまり人に懐かない伊武がようやく自分に懐いてきた頃を思い出していると思う。
距離を縮めても大丈夫な「年上」が自分だけじゃないことを感じて、少し感傷的になったっぽい。

でも橘さんて意外と保護者面はしないと思うんだよね。
自分の中だけで完結して、干渉はしなさそう。
だから別れ際「あいつをよろしく」と言おうとしてやめる。

キヨが自分に対してどう感じてるかも薄々わかっていて、なお何もしないと思う。
キヨはキヨで橘さんのそういう姿勢を感じてるような気がする。


ごめんなさいめっちゃわかりにくい
日本語でおk

ここまで読んでくださってありがとうございました!
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